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2019年9月 8日 (日)

習近平の思想と知恵(その18)

習近平の思想と知恵(その18)

おわりに


私は、習近平の生い立ち、青年時代の貴重経験、最高指導者になってからの言動を勉強して、習近平に大いなる期待を持った。そのことを書いたのが「中国の「天命政治」の理解のために」という論文である。

 http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/tenmeirikai.pdf


この度「習近平の思想と知恵」という本を読んで、習近平が非常な勉強家であること、きっちりした世界観と哲学を持ち、自信を持って共産党の指導幹部のみならず末端の共産党員まで指導している素晴らしい最高権力者であると思った。このような国の最高指導者は世界中探してもどこにもいない。真に尊敬できる大人物である。


習近平もいずれは歴史の舞台から姿を消す時がくる。その時、中国の最高権力者はどういう人がなっているのだろうか?それが問題である。

今私は個人名を挙げることはできないが、中国の歴史的な政治形態から言って、きっと習近平のような立派な人物が最高権力者になっているに違いない。
中国は天命政治の国である。天は国を見捨てたりはしない。必ず素晴らしい人物を見つけだし、その人に国の統治を丸投げするに違いない。それが中国の5000年の歴史である。

何か神がかったようなことを言っていると、みなさんはお思いかもしれないが、そうではない。歴史の力というものは不思議なもので、その国の風土を形成するからである。

 

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