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2019年9月 5日 (木)

日本の林業の現状(その6)

日本の林業の現状(その6)

森林の荒廃が大きな環境問題に・・・日本は森林を活かす時代


現在、日本の森林は充分な手入れがなされず、荒廃が目立つようになりました。 そのため、森林の荒廃が大きな環境問題になっています。
荒廃した森林は、公益的な機能を発揮できず、台風等の被害を受けたり、大雨等 によって、土砂災害を起こしやすくなります。さらに、二酸化炭素を吸収する働 きも低下し、温暖化防止機能も低下します。

日本は森林を活かす時代に入っているのではないでしょうか? 拡大造林政策によって生み出された多くの人工林が収穫期を迎えています が、伐採さないまま、放置されている森林が目立ちます。 収穫期を迎えた森林 を伐採し、植えて、育てる、そして伐採するというサイクルを回す必要がありま す。このサイクルを円滑に回すためには、国産材を積極的に利用し、需要を高 め、資金を山に還元する必要があります。 森林を伐らないで守ったり、植えて回復しなければならないのは概ね海外(熱帯 林の違法伐採等)の事情で、日本とは異なります。日本の森林資源は使われずに 余っています。日本では成長した森林を活かすべき時代となったのです。

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