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2018年12月 3日 (月)

2050年の中国

「2050年の中国」

「2050年の中国」という本が今年(2018年)の9月に日本僑報社から出た。この本は、豊富なデータから中国の未来を予測した本で、中国の建国100年の翌2050年までのロードマップを明らかにした第一級の論考とされている。

アメリカに並ぶ超大国に向けて発展を続ける中国。先の党大会では2035年に「社会主義現代化」を基本的に実現し、2050年に「社会主義現代化強国」を完成させるという新たな目標が示された。

では、中国が目指す社会主義現代化とは、現代化強国とは具体的に何を意味するのか?

本書は中国の習近平政権ブレーンの第一人者である胡鞍鋼清華大学教授ら研究チームが豊富なデータを分析し「社会主義現代化強国」への発展の歩みを大胆に予測。中国の建国100年の翌2050年までの壮大かつ詳細なロードマップを明らかにした第一級の論考となっている。待望の初邦訳版が日本僑報社から出版されたのである。

この本の第4章の冒頭に、「中国の特色ある社会主義は新時代に入った」と誇らしげに述べている。

この本は、「あとがき」に述べているように、中国中央の政策決定の参考に供するために書かれたものであり、私たち日本人には「中国の特色ある社会主義」といわれてもそれがどのようなものか判らない。そこで第1部では逐次、私なりに中国という国について説明していきたいと思う。

第2部では、中国の特色ある社会主義というものが現在までどのように築かれてきたのか、また今後どのように発展していくのかを、上記の本「2050年の中国」(2018年9月、日本僑報社)にしたがって紹介していく。

「2050年の中国」について:http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/2050tyuu.pdf

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