« 慈覚大師について | トップページ | iwaiwordの追加 »

2018年12月 7日 (金)

中村雄次郎のリズム論の核心部分

中村雄次郎にリズム論の核心部分

日本人と自然とは一体不可分の関係にある。日本人は、山や川に恵まれ、しかも四季折々の風景の中で自然と一体になって生きてきた。そういう日本独特の場所性を生きてきたと言える。場所性を生きるということは、場所のリズムに身を任せるということであって、俺が俺がと自己主張をしないのである。無為自然の姿がそこにある。だから日本人は、無意識のうちに老子の言う自然、道、宇宙の真理が身に付いているのではないか。自己主張をしない日本人。これが日本人の特性だ。日本的精神とは述語的生き方であり、日本の歴史伝統文化の心髄は、違いを認める文化である。
それが、中村雄二郎のリズム論であると思う。

中村雄次郎にリズム論の核心部分:http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/rizukakusin.pdf


« 慈覚大師について | トップページ | iwaiwordの追加 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1117507/74728222

この記事へのトラックバック一覧です: 中村雄次郎のリズム論の核心部分:

« 慈覚大師について | トップページ | iwaiwordの追加 »