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2018年8月 2日 (木)

地域再生のための参考実例(その3)

地域再生のための参考実例(その3)
「なりわい塾(仮称)」

「なりわい塾(仮称)」(福井県若狭町)は、座学だけでなく、地域で実際に活動している方と地域の課題を見つめ、共に考え、解決策を実行に移してみるという経験ができるため、以下の様な方にとって、経験を活かせたり、今後の生業につながる実践活動となるでしょう。

・地域の課題解決やソーシャルビジネスに関心がある人
・Uターン、Iターンなど、今後田舎で暮らしたい人
・「半農半X」な暮らしに関心がある人
・田舎に興味があり、何かできないかと考えている人
・共に考え、行動できる仲間を求めている人

田辺一彦という素晴らしい人がいる。
http://wakasacollege.com/
その人は、地元若狭で、カヤックツアー、サイクリングツアー、小学生対象のキャンプなど、20年ほど若狭の自然を活用し、自然と人をつなぐ取り組みを行ってきた。また、2012年より地域のにぎわいを復活させようとサイクリングイベントやトレイルランニング、オープンウォータースイミングなどのイベントを実施し毎年参加者は年間約4000人を超え、自然を活用したスポーツによる観光を実践してきた。2014年より(一社)若狭路活性化研究所を地域の有志とともに設立し、これらの事業を通じた若手の人材育成にも取り組んでいる。
こういう人はなかなかいないのであるが、今後、故郷に帰って、故郷の地域再生のために働こうという人が出てくることを、私は期待したいと思う。

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