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2018年5月 8日 (火)

中国観光(その11)

中国観光(その11)

中国でも数多くの花がもちろん見られ、その数は1万種を超えるという。

中国の代表的な花は、「中国十大名花」と呼ばれ、梅、牡丹、 菊、ラン、ツツジ、サザンカ、ハス、キンモクセイ、スイセン、コウシンバ ラを指すが、「桃の花」は別格で、「桃の花」は中国文化の中ではその独特の地位を占めているため、中国語の中にも多くの単語群がある。桃印、桃桔、桃弓、桃板、桃符、桃唇、桃花顔、桃花酒、桃花粥、桃月、桃花運等がある。

梨の花も、唐詩の中で、相当重要な素材であり大勢の詩人に使われている。例えば、白居易が絶世の美女の楊貴妃の容姿を形容して「玉容寂寞泪闌干、梨花一枝春帯雨。」と歌った。「梨の花」は中国で上品の花として扱われているのである。

また、中国では、「ハスの花」を愛する心は古くから受け継がれてきており、鑑賞する視点もまた自然に大衆に広がっている。

花の村: http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/hananomura.pdf


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