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2017年12月22日 (金)

大久保一翁(その1)

大久保一翁(その1)

幕末に活躍した偉大な人物といえば、坂本龍馬、西郷隆盛、桂小五郎、勝海舟などがすぐ思い浮かぶと思うが、大久保一翁という人を思い浮かべる人は少ないだろう。しかし、私は、明治維新の最大の功労者は大久保一翁だと思うので、以下において、大久保一翁の生い立ちや思想について書くこととする。果たして、彼が明治維新の最大の功労者たり得るのかどうかは、それを読み終えてから判断してほしい。

大久保一翁は、文化14年(1817年)11月29日、旗本の大久保忠尚の子として生まれる。

大久保一翁の幼名は金之助、のちに三四郎。江戸二番町の旗本団地屋敷に住む。

勝海舟は、現在の東京都墨田区本所亀沢町、両国国技館の少し南のあたりに誕生。すなわち、隅田川の川向こうであり、お城よりかなり遠いところで育った。それに対して、大久保金之助は、お城のすぐ近くで育ったのであり、幼少の頃より徳川将軍近くにお仕えする運命を背負っていたと言える。


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