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2017年9月 7日 (木)

天皇制が危ない

天皇制が危ない

宮内庁は9月3日、秋篠宮家の長女眞子さま(25)と大学時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(25)=横浜市=の婚約が内定したと発表した。結婚式は来年秋にも行われる。眞子さまは結婚に伴い、皇室典範の規定により皇籍を離脱する。これは由々しきことだ!
来年のご結婚まで、1年しかない。政府は、ぼやぼやせずに、皇室範典を改正し、眞子さまが皇室を離脱しなくて済むようにすべきである。でないと、日本から天皇制がなくなる恐れが出てくる。

2011年11月26日の報道によると、宮内庁の羽毛田信吾長官が、女性皇族による宮家の創設を「火急の案件」として野田首相に検討するよう要請していたことが分かった。藤村官房長官は「国民各層の議論を十分に踏まえ、今後検討していく」との考えを示した。今の政府にその検討が行われている気配がない。これは由々しきことだ!

現在、30歳以下の皇族は悠仁(ひさひと)さまをはじめ9人で、そのうち8人が未婚の女性だ。これらの女性はいずれご結婚されると、現在の皇室典範では皇室を離れられることになっている。皇室がなくなっては大変だ。したがって、皇室典範の改正は火急速やかに検討されなければならないのは当然である。

私は、「天皇は男系にこだわるべきだが、皇室の場合は男系にこだわらなくていい」・・・と考えている。宮中祭祀を司らない皇室は男子でなければならない理由はない。女性の皇室継承を一日も早く実現したいものだ。

歴史的に見て、天皇はその血統を絶やさないために、第2夫人、第3夫人など多くの側室を持った。武士の時代、大名もそうだ。しかし、今の時代はそういう時代ではないので、天皇が側室を持つなどということは考えれられない。したがって、天皇制を支えるためには、皇室の繁栄が必要なのである。

以上縷々申し上げてきたことから、政府はぼやぼやせずに、皇室範典を来年眞子さまがご結婚されまでに改正すべきである。このことを声を大にして申し上げたい。





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