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2017年6月 6日 (火)

天山(その10)

天山(その10)
第4章 トルファンとカレーズ

1、第4章の要点

トルファンは、古代におけるシルクロード、天山北路と天山南路の一大拠点であり、歴史的な観光として

雅爾湖(ヤールホト)古墳群(交河故城)
アスターナ古墓群
洋海墓群(火焔山)
高昌故城
ベゼクリク石窟寺院
蘇公塔
ベゼクリク千仏洞
トルファン博物館

などがあるが、何と言っても観光の見所は、カレーズと市内の葡萄棚ならびに葡萄溝その他点在する葡萄畑である。

現在なおカレーズは生きていて、トルファンの人々は、そのお陰で、大変豊かな生活をしている。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/mizutorufan.pdf

したがって、人々はそれぞれ地域に関係するカレーズの維持管理を自主的にやっているようだ。 トルファンでは、市民に対して、技術的指導をする専門家が何人かいるらしい。
BSフジの特別番組『日中共同制作 天山を往く~氷河の恵み シルクロード物語~』では、 その様子を放映していたが、残念ながらその写真はネットで見つけることができなかった。
したがって、私たち一般の人間は、「カレーズ博物館」で地下水路の中に入って、その様子を想像するほかはない。カレーズ博物館は、中国語で吐魯番坎儿井乐园または吐魯番坎児井博物館というが、英語でTurpan Karez Paradiseというので、ウィキペディアでは「 トルファン・カレーズ楽園」と言っている。トルファンの地下水利施設であるカレーズをパノラマ展示で理解し、カレーズも実際に見ることができる。

2、第4章のキーワード:

火焔山:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%84%94%E5%B1%B1

カレーズ博物館:http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/karehaku.pdf


3、第4章の本文:http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/siruten4.pdf

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