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2017年1月13日 (金)

白山信仰(その2)

白山信仰(その2)

山岳信仰は、自然崇拝の一種で、狩猟民族などの山岳と関係の深い民族、中国やわが国の民族がそうであるが、そういう民族が山岳地とそれに付帯する自然環境に対して抱く畏敬の念、雄大さや厳しい自然環境に圧倒され恐れ敬う感情などから発展した宗教形態である。山岳信仰では、山に霊的な力があると信じられ、自らの生活を律するために山の持つ圧倒感を利用する形態が見出される。

「山の霊力」については、私の論文「山地拠点都市構想」(後編)の第3章「山の霊魂について」の第2節に町田宗鳳の「山の霊魂」を紹介しているので、それをご覧いただきたい。

http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/san03.pdf


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