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2016年8月 3日 (水)

シャンングリラ(その31)

シャングリラ(その31)
第3章 政治改革・当面の課題(その3)
第1節 概要(その3)

中国の中央政府は、現在、無神論の立場をとって、けっこう厳しいコントロールを行っている。それはそれで良いとして、今後は、民族宗教の保護育成を積極的に行うことが望ましい。特に、漢民族の道教とチベット民族のチベット仏教は、中国の発展のみならず世界平和に大きく貢献することができると考えるからだ。

中国中央政府の支援のもと、道教とチベット仏教がより盛んになれば、道教寺院やチベット仏教寺院を中心として、第二第三のシャングリラができるであろう。

宗教こそ理想的な生活を支える基(もとい)である。現在、中国政府は無宗教の立場を取っているが、中国政府は、将来、民族の宗教というものを大事にしてさらなる発展を遂げて欲しいと思う。シャングリラは、そういうことを気づかさせる理想郷なのである。自然景観が美しいというだけではない。







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