« シャングリラ(その53) | トップページ | シャングリラ(その55) »

2016年8月28日 (日)

シャングリラ(その54)

シャングリラ(その54)
第4章 ラサ(拉 薩)(その15)
第5節 観光開発の候補地(その3)

先に述べたように、新たな観光地としては、ラサ市の中心部城関区の近くで、チベット仏教寺院があり、かつ、風光明媚なところで、できれば白銀の山々の眺望できるところが良い。そのように私は考えているのだが、 問題は、ホテルと病院である。

ホテルは民間企業に任せて良いが、病院は国家が乗り出さないと作れない。チベットは、チベット人以外の人が長期間居れるところではない。というのは、チベット人は、特別の遺伝子を持っていて、チベットのように標高3600m ところでも平気で住めるけれど、チベット人以外の民族はすぐに高山病にかかるし、ひどい時には血を吐いて死ぬことがある
http://xizang.is-mine.net/tibetanplateau.html

したがって、一般観光客は、つねに酸素吸入器を携帯する必要が あるが、まさかの時には病院に駆け込まなければならない。観光地には観光客のための病院が不可欠なのである。そのような病院は国家でないと作れない。

そのような観光地がレティン寺のある地域にできれば、その新たな観光地を含み、ラサ市は第2のシャングリラになるであろう。

« シャングリラ(その53) | トップページ | シャングリラ(その55) »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1117507/67222469

この記事へのトラックバック一覧です: シャングリラ(その54):

« シャングリラ(その53) | トップページ | シャングリラ(その55) »