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2016年6月16日 (木)

日中友好親善(その11)

日中友好親善(その11)

日中交流の現在・・・現状と課題

これから長期的に見て、世界平和のため日本がやるべきもっとも基本的なことは、日米同盟を基軸にしながらも中国との友好親善を図ることである。真の日中友好親善のためにこれだけのことは是非日本人に知っておいて欲しいというものを取りまとめた「日中友好親善のために」という私の論文があるが、ここではその一部を紹介しておきたい。
古代において中国伝来文化によって日本が作られてきた。これは歴史認識の問題であるが、私たちはそういう歴史認識をしっかり持たなければならない。

後編の第1章「道教に対する想いを馳せて!」、後編第2章「明日香と阿知王」、後編第3章「 中国伝来の医療・・・医心方とその周辺 」は既に紹介した。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/douomoi.pdf
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/asukaati.pdf
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/isinpou.pdf

後編の第4章では、日中の交流が不十分であることを憂い、日中友好協会の活動が今後ますます発展することを心から願いながら、 新疆ウィグル自治区との交流を深める必要があるとの観点から書いた「シルクロードと天山」というエッセイを紹介すると同時に、1982年に建設された日中友好のシンボル施設である「埼玉県山西省友好記念館(神怡館)」の紹介をした。

新疆ウィグル自治区の代表的な都市として、このエッセイでは、首府・ウルムチ、一大観光地のトルファン、クチャを紹介した。都市間の姉妹都市関係ないしは友好都市関係は、それ以外の都市であってももちろん良い。しかし、私としては、世界平和ということを意識しているので、クチャとの交流を重視したい。

1982 年(昭和57年)10月27日に、埼玉県と中華人民共和国山西省との友好県省が締結 されて、平成4年に満10年を迎えた。「埼玉県山西省友好記念館(神怡館)」は、これを記念して、当時の埼玉県両神村(現在の小鹿野町)に建設され、平成4年5月14日にオープンした日中友好のシンボル施設である。

日中交流の現在・・・現状と課題:http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/kouhen04.pdf

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