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2016年6月 4日 (土)

習近平に期待するもの

習 近平に期待するもの

現在、民主政治が理想の政治形態だというのが私たちの常識になっているようだ。しかし、果たして民主政治が理想の政治形態であろうか。民主政治の対極にある政治形態として中国における天命による政治形態があり,これもなかなか捨て難い政治形態である。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/hutatuno.pdf

先に述べたように、天命思想による政治、それが中華のあるべき政治である。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/tenmeiseiji.pdf

しかし、はたして習 近平がそういう政治を今後やっていけるかどうか? 私は、今皇帝になった習 近平に是非それをやってもらいたいと願っている。そのためには、孟子の天命政治を貫いてほしいし、日本と一緒になって世界平和路線を歩んで欲しい。それが習 近平に期待するものである。
そのためには、習 近平が今皇帝として中国共産党王朝に君臨し、中国共産党の中で絶対的な権力を持たなければならない。その前提条件として、習 近平は軍を掌握することと農民の支持を受けることが必要である。その上で、中華政治として世界平和路線のための政策を打ち出すことが必要である。覇権主義はもってのほかである。習 近平がそれらのことができる人物であるのかどうか、それを少し考えてみたのが次の論文である。

http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/syuukin.pdf

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