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2016年6月 6日 (月)

日中友好親善(その1)

日中友好親善(その1)
はじめに(その1)

これから長期的に見て、世界平和のため日本がやるべきもっとも基本的なことは、日米同盟を基軸にしながらも中国との友好親善を図ることである。
日本は、古来、中国の伝来文化によって自国の文化を作ってきた。もちろん、わが国には、 中国から新しい文化が伝来するはるかに前から、世界に誇るべき優れた技術を持っていたのであって、中国に迎合する必要はさらさらない。しかし、21世紀に おいて、中国がアメリカと並んで世界の強国になるのは間違いないし、だからこそ、中国という国の真の姿を知った上で、言うべきはきっちり言いながら、中国の発展のために大いに力を貸すべきである。私は、真の日中友好親善を望んでいる。そのような観点から、中国のことをいろいろと書いてきている。その中から、これだけのことは是非日本人に知っておいて欲しいというものを取りまとめることとした。それがこの「日中友好親善のために」という論文である。
 日本中国友好協会というのがあり、各都道府県にも日中友好協会というのがある。お互いに連携してさまざまな活動をやっておられる。素晴らしいことだ。そういう団体との交流はできないが、私にだって、日中友好のために独自にできることがある。

 ひとつは、靖国問題を解決する必要性の国民世論に訴えることであり、二つ目は、古代において中国伝来文化によって日本が作られてきたという歴史認識の普及啓蒙活動であり、三つ目は、日中戦争に対する正しい歴史認識の普及啓蒙活動である。 そのためにこの一連の論文を書いた。

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