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2016年5月25日 (水)

宇宙との一体感(その8)

宇宙との一体感(その8)

仏教用語の解説(2)

仏教用語:諸行無常: お釈迦さまが説かれた「無常」とは“常では無い”“万物は変化する”“すべては同じ常(状)態ではない”ということを説かれたのであります。つまり「無」という言葉は、そこには何も“無い”ということではなく、そこにすべて在(あ)ると捉(とら)えるのです。:http://www.ja-sousai-miyagi.jp/buddhism/sa_ta.html

仏教用語:山水(さんすい)に得失(とくしつ)なし :仏教の禅宗の祖師の教えに「無情説法」というものがあります。意識や感情のない、つまり無情の山川草木が真理を語るということです。:http://blog.goo.ne.jp/koun0422/e/da0425063716219aae1c207c86b2e5af

つまり、無常説法というのは、無情である自然の草木国土障壁瓦礫等が、仏の真理を説いくことである。

無常説法 という言葉は道元禅師の『正法眼蔵』の巻名の一つになっている。元々無情説法は、中国禅宗六祖慧能の弟子である大証国師南陽慧忠禅師が説いたものである。それを受けて、曹洞宗の系統では、仏法については絶対の働きを如何にして感じとるかが問題であり、そこでは人という主体を立てて説法を聞くという常識程度の理解を超えなくてはならなかったのである。:http://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%CC%B5%BE%F0%C0%E2%CB%A1

中国の唐代中期の禅僧・慧忠国師の無常説法は有名。慧忠国師曰く。「いつだって石や岩も、山も渓も、説法しているじゃあないか。みんなお釈迦様の説法を聞きながら、また自分で説き続けているんだ。その説法が止むことなんかないよ。」
http://saranam.exblog.jp/15257480


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