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2016年3月22日 (火)

東日本大震災のおける人間建築

東日本大震災における人間建築

 福田徳三は、関東大震災の発生直後、政府の帝都復興計画に批判的な観点から、「人間の復興」を提起し、多くの雑誌や新聞に寄稿した。
私は、その「人間復興」ということの哲学を考え、避難所ならびに仮設住宅での生活、つまり救援の段階においても同じ哲学に基づいて被災者の救済が行われるべきであるとの観点から、「人間建築」ということを考えた。その詳細についてはすでに述べたが、「人間建築」ということを一言で言えば、人間らしく生きていくための居住空間を確保することである。
今回の東日本大震災の時も、残念ながら、全般的には「人間建築」は行われなかったが、一部例外的に「人間建築」、つまり人間らしく生きていくための居住空間を確保がなされた例があるので、それをここに紹介しておきたい。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/ningenken.pdf


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