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2016年1月27日 (水)

山地拠点都市構想(その123)

山地拠点都市構想(その123)

第4章『過去の国土政策を振り返って』 について

私は、2014年9月25日 (木)以来、延々と「山地拠点都市構想」という「つぶやき」を続けてきているが、それは、大平正芳の「田園都市構想」とか竹下登の「ふるさと創成」に変わるべき21世紀の国土ヴィジョンを書きたいと思ったからである。
最初の「つぶやき」で述べたように、かって、大平正芳の「田園都市構想」とか竹下登の「ふるさと創成」という国土ヴィジョンがあった。それぞれ途中で挫折してしまったけれど、私は、それぞれ素晴らしい国土ヴィジョンであり、私たちの記憶にしっかり留めておかなければならない。私はそれらを意識しながら、またプラトンの国家論を参考にして、私なりの国土ヴィジョンを書いたのがこの論文「山地拠点都市構想」である。

最初の「つぶやき」は次のとおりである。
http://iwai-kuniomi.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-f153.html

私は、2014年9月25日 (木)以来、延々と「山地拠点都市構想」という「つぶやき」を続けてきて、ようやく、大平正芳の「田園都市構想」とか竹下登の「ふるさと創成」を振り返る時が来た。ようやく・・・だ。
田園都市構想には、大平総理の故郷・香川県の穏やかな風土が色濃く反映していると言われる。提唱者である大平総理自身は、これをどのように考えていたのか。総理就任後の国会施政方針演説で次のように言う。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/oohira.pdf

「素晴らしい国・日本 私の「ふるさと創生論」」は、竹下登元総理大臣が自由民主党幹事長時代の1987年11月に自らの政権ビジョンとして刊行したものであり、竹下氏は発表直後に総理大臣に就任した。「ふるさと創生」というと、多くの者は、全国の市町村に1億円を交付した「ふるさと創生1億円事業」(正式には「自ら考え自ら行う地域づくり事業」)を思い出すことだろう。今日、「ふるさと創生」というイメージは、この1億円事業とは切っても切れないものとなっている。誠に残念である。竹下登の思想はもっと奥が深いのである。それを施政方針演説で見てみよう。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/takesita.pdf

第4章『過去の国土政策を振り返って』は、第1節『「田園都市構想」と「ふるさと創成」』、第2節『第4次全総計画の総点検を点検する』から成り立っている。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/san04.pdf

『第4次全総計画の総点検を点検する』は「地域づくりに哲学はあるか」というサブタイトルをつけた私の小論文である。
http://www.kuniomi.gr.jp/chikudo/news/2001/pfi_chikudo/4zensou.html

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