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2015年11月 5日 (木)

老子(その4)

老子(その4)

老子の哲学
はじめに(4)

私が「日本精神と中村雄二郎のリズム論」という論文を書き、今後もさらに勉強を続けていきたいと思っているのは、もちろん日本のためを思ってのことである。しかし、ひょっとしたらそのことが中国における道教に関連する「宗教哲学」の研究のお役に立てるかもしれない。

中国は、道教という世界最強の宗教を擁し、天命政治を実践する世界最強の国家である。哲学的にも中国が西欧ならびに日本を凌駕していけば、今後、世界は、新たな文明(平和の文明)において、中華、すなわち中国を中心に動いていくであろう。習近平を今皇帝と仰ぐ中華人民共和国は、自信を持って進んでもらいたい。キリスト教を恐れることはないし,民主政治に惑わされることはない。中国の歴史と伝統文化に根ざした自らの世界平和路線を歩んでいけば良いのである。

(注:「日本精神と中村雄二郎のリズム論」という私の論文は、次のとおりである。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/rizu.pdf 私が随分力を入れて書いた論文であるので、是非、じっくりご覧いただきたい。)

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