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2015年10月18日 (日)

山地拠点都市構想(その104)

山地拠点都市構想(その104)
第2章 山についての論考を振り返る(5)

田舎生活とは、田や畑とともに或いは田や畑を身近に感じながら生きることである。山や川ととも に或いは山や川を身近に感じながら生きることである。海に面したところでは、海とともに或いは海を身近に感じながら生きることである。したがって、田舎生 活では、「田の神」を大切にしなければならないし、「山の神」や「水の神」を大切にしなければならないのである。「海の神」を大切にしなければならないの である。私たちはそういう「自然の神々」を見捨ててはならないのであって、田舎生活が永遠に守られなければならないのである。

以上は、中沢新一の「緑の資本論」(その8)http://www.kuniomi.gr.jp/geki/ai/midori08.html
からの抜粋である。

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