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2015年9月22日 (火)

宇宙のリズム(その10)

「宇宙のリズム」について(その10)

1、今まで勉強してきたこと
(5)自然呪力の科学的説明は可能か?

今西錦司は、「ほとんどの科学者はヒィジクスに囚われているが、ヒィジクスで説明できない科学的事実がある。」と言っているが、もちろんヒィジクスで説明できるものはそれでいい。しかし、ヒィジクスで説明できない場合には、科学的知見をフルに生かして、哲学的に思考を重ねるしかない。思考停止は世の中の発展に役立たない。ヒィジクスで説明できない不思議な科学的事実については、私の電子書籍「女性礼賛」で詳しく述べた。
http://honto.jp/ebook/pd_25249962.html

ここでは、それも参考にしながら、私の基本的な考えを整理しておきたい。

宇宙は波動の海。波動が乱れると天変地異が起こり疫病が発生する。

地球のあらゆるところに宇宙からの波動が届いているが、地域的に波動の乱れのあるところは、天変地異や疫病が発生しやすい。波動の乱れを整えるには、地上から祈りというか呪力の波動を発っする必要がある。

現在の科学的知見によれば、宇宙はすべて波動の海である。そこで私はいろいろと考えた結果、「私たち人間の発する祈りというか呪力の波動は、私たちの霊魂の持つ波動特性と共鳴現象を起こして、宇宙的な存在となる。」・・・と考えている。これをこれから「祈りのプロトウェーブ」と呼ぼう。「祈りのプロトウェーブ」は、霊魂の存在を前提としている。

「祈り」というものは、通常、神や仏に祈るのであるが、人形や七夕飾りなどの飾り物を飾ることによって祈る場合もあるし、言の葉や音の葉によって祈る場合もある。また、歌舞伎の睨みや相撲の四股、或いは道教の禹歩(うほ)などの仕草によって祈る場合もある。しかし、根幹的なものは、やはり通常の祈り、すなわち神や仏に対する祈りであろう。したがって、以下において、説明上、「祈りのプロトウェーブ」は、神や仏に対する祈りとお考えいただきたい。

さて、上に述べたように、宇宙は波動の海である。そこで、私は、「波動が乱れると天変地異が起こり疫病が発生する。」・・・と考えている。
地球のあらゆるところに宇宙からの波動が届いているが、地域的に波動の乱れのあるところは、天変地異や疫病が発生しやすい。波動の乱れを整えるには、地上から祈りというか呪力の波動を発っする必要がある。

ここで私が問題にしているのは、宇宙的な現象であるから、地上から発する祈りというか呪力の波動は、よほど強烈なものでなければならない。プロトタイプが数多く糾合されなければならない。そのためには、最澄とか空海とか日蓮などの名僧の祈りというか「呪力」が必要である。この名僧の強烈な祈りを「リーディングウェーブ」と呼ぼう。これによって数多くのプロトタイプの波動が糾合されて非常にビッグな波動が発生する、そのようにお考えいただきたい。

その最終的な非常にビッグな波動を私は「ファイナルウェーブ」と呼んでいる。名僧によって最終的に形成される波動という意味である。これらはすべて宇宙に存在する霊魂を前提としており、宇宙的な現象である。名僧のリーディングタイプの呪力によって、数多くのプロトタイプの祈りが糾合されて、最終的に形成されるビッグな波動、つまりファイナルウェーブによって、宇宙の「波動の海」は穏やかになり、天変地異や疫病が解消するのである。


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