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2015年9月 4日 (金)

宇宙のリズム(その7)

「宇宙のリズム」について(その7)

1、今まで勉強してきたこと
(4)祈祷について(その1)

哲学は科学的事実を前提にしなければならない。祈りの科学(1)「100匹目の猿が100匹」で書いたように、世の中には到底現在の科学の理論では説明できない科学的事実がある。事実、本当に摩訶不思議なことが起っているのに、それが現在の科学では説明できないものがいくつかある。私は、 電子書籍「100匹目の猿が100匹」でそのいくつかを取り上げて、宇宙は「波動の海」であるという前提に立った哲学を語った。
http://honto.jp/ebook/pd_25231954.html

その後の作品「今西錦司のリーダー論と松尾稔の技術論」「怨霊と祈り」「祈りの国にっぽん」「天皇はん」「地域通貨」「野生の思考と政治」「平和国家のジオパーク」も、「祈り」に焦点を当てて書いたので、そのシリーズを「祈りの科学シリーズ」とした。

http://honto.jp/ebook/pd_25231955.html
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http://honto.jp/ebook/pd_25231960.html
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そして今私は、「自然呪力」というものが果たしてある得るものなのかどうか、それを問題にしている。そこでその問題に少しでも肉薄するために、今までの「祈りの科学シリーズ」をベースに「呪力」というものの勉強をした。

天変地異を空海や日蓮などの名僧の強力な「祈り」によって解消する、その強力な「祈り」は「祈祷(きとう)」と呼んでいいかと思うが、問題は「祈祷」によって「自然呪力」が発揮されるのかどうかである。私の抱える哲学的課題でいちばん難しい問題はその問題である。つまり、天変地異が怨霊によって発生したり、それが名僧といわれる人の「呪力」によって治まるというようなことがはたしてあり得るのか、という問題である。

「呪力」について:http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/jyuryokuni.pdf



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