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2015年7月26日 (日)

宮沢賢治について

宮沢賢治について

私は、先に「野生の思考」とは「宮沢賢治の思考のようなもの」と述べた。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/yaseisikouni.pdf

多くの方は、宮沢賢治といえば、どういう人であるかをイメージできるし、「宮沢賢治の思考のようなもの」といえば、どのような思考かをイメージでできる。それが私の狙いであり、哲学者でない限りそれ以上のことは望まないが、ただ哲学を志す人には、宮沢賢治のリズム性をご理解いただきたいと思う。宮沢賢治のリズム性、それはニーチェのリムム性との繋がりである。

ニーチェも宮沢賢治も、「宇宙のリズム」を感じることができた。そのことを説明したのが、今回新たに書いた次の論文である。
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/miyakenni.pdf

「宇宙のリズム」というのは、ニーチェのいう「啓示というリズム」であり、冒頭に述べたように、中路正恒の考えでは、 それは原子のリズムであり、クォークのリズムである。そして細胞のリズムや天体のリズ ムなのである。誠に的を得た指摘であると思う。そのとおりだ。しかし、中路正恒はそれ以上の説明はしていないので、私としてはいずれ機会を見てそれらの詳しい説明をしたいと思う。乞うご期待!

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