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2014年3月15日 (土)

天神信仰(4)

天神信仰について(4)

2、文子天満宮(1)

文子天満宮は東本願寺と渉成園の間にある。

その由緒の正しいことは、 神社庁のホームページに掲載されているのを見てもお判りになるだろう。
http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/05/040/

「文子天満宮は、菅原の道真公を「天神」としてわが国で最初におまつりした神社であることから「天神信仰発祥の神社」と位置づけられます。」と書いてある。

菅原道真の乳母は巫女であったと言われており、菅原道真が幼い頃、彼を育てながら日頃神に奉仕していたようだ。この銅像は、その頃の文子の様子を表している。文子が年をとっても巫女としての霊力が衰えることなく、いやむしろますますその霊力は大きくなっていたのではなかろうか。霊力というのは、まあいえば直観みたいなもので、事実、直観の働く人はいる。今西錦司は、その直観についての体験を書いているが、直観の働く人、霊力の働く人はこの世の中に事実いるのである。文子は、実際に菅原道真の託宣を感じ取ったのだと思う。

文子天満宮にある文子の銅像は次をクリックしてください!
http://www.kotolog.jp/post/%E5%A4%9A%E6%B2%BB%E6%AF%94%E6%96%87%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%83%8F%28%E6%96%87%E5%AD%90%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE%29/



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