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2012年10月 6日 (土)

私の電子書籍「<100匹目の猿>が100匹」第1章

第1章 100匹目の猿現象・・・今西錦司の研究チームの一大発見

 まずは、今西進化論の勉強から始めよう!
 今日は2012年4月16日,東日本大震災が発生し,はや10ヶ月が過ぎた。未曾有の国難を乗り越えていくには,従前の価値観に基づいていたのではダメで,私は,何としてもパラダイムの転換を図らなければならないと考えている。私は,既に,世界文明の行き詰まりを打開するために,パラダイムの転換が必要であると考え,数々の思索を重ねてきた。しかし,未曾有の国難に直面した今,今までの思索に足らない部分がある思い,急いで勉強した。学者でもない私がやることだから,お恥ずかしい限りだが,逐次,私の考えを申し述べていきたい。
 問題は,「今回の東日本大震災は哲学的にどういう意味を持っているのか?」という問題である。これは「今回の東日本大震災が日本で発生したのは哲学的にどういう意味を持っているのか?」と言い換えても良い。先に答えを言ってしまえば,やはり「天の声」というものがあって,その声に日本人は応えなければならない・・・ということなのだが,はたしてそれを科学的に説明し切ることができるのか?私は,前代未聞の「考案」を自分自身に課しているのだが,さあこれから・・・私の挑戦を始めたいと思う。

 まず最初は,人類の進化についての科学的な問題を取り上げ,そこを出発点として私の思索を続けていきたいと思う。

 人類の進化論は,今西錦司の「棲み分け論」が正しくて,ダーウィンの進化論は間違いであることは,既にいろんな人が書いているし,私も今まで少々書いてきたので,ここではそれに触れない。問題は、今西錦司の「棲み分け論」には科学的な説明の補足が必要であるという点にある。
 ご承知のとおり,今西錦司は,「進化とは、種社会の棲み分けの密度化であり、個体から始まるのではなく、種社会を構成している種個体の全体が、変わるべきときがきたら、皆一斉に変わるのである」と言っているが、何故そうなるのか?今西錦司はいっさいそのことに答えを出していない。私は,その答えを出そうとしている。それには最新の科学を余程勉強しないとダメで,これからその勉強をしていく訳だが,先に答えを言ってしまえば,「100匹目の猿現象」と同じ現象であるということだ。

http://honto.jp/ebook/pd_25231954.html

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